空き家になってお困りの実家も、残置物処分から対応可能だから安心|戸建てからマンションまで、建物の解体はお任せください|解体対応エリア:東京都(23区)・埼玉県

こんなお悩みありませんか?

  • 建て替えや土地活用のために解体を検討中
  • 空き家になった実家をどうにかしたい
  • ビルやマンションの再開発を計画している
  • 老朽化や損壊で危険な建物を撤去したい

株式会社ネクサスでは、戸建て住宅からマンションまで幅広く様々な建物の解体工事を承っております。
また、建物の解体だけでなく、建物内に残った家具・家電の残置物処分など解体に関するお悩みもご相談ください。
長年の経験と信頼の実績を誇る解体のプロがお客様のニーズに合わせたサービスを提供いたします。

お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

Area解体対応エリア

東京23区を中心に解体工事を対応しております。
その他、千葉、埼玉、茨城はお問合せください。

建物の解体をする前に!!

有資格者による
アスベスト検査が必要です

アスベストとは、体に取り込むと発がん性物質を含む、高有害な物質のことです。

これまでは建物を解体する際に、業者がアスベスト検査が必要かどうか判断をして解体料金を決めていました。
コンクリートで出来たビル・鉄骨内部に吹き付けてある、石綿や天井に断熱材として吹き付けてある石綿などから、
アスベストが発見され、工事前には想定していなかった、工事着工後に発覚し追加費用がかかることが度々ありました。

  • 事例01

    最初の目視では300万円の予算と聞いていたが、後日アスベスト検査をしてもらったら、アスベストが出てきて 処分費が200万追加になってしまい、結局500万円になってしまった。

  • 事例02

    木造住宅だから大丈夫だと思っていたが、いざ解体前に業者から屋根材や石膏ボードがアスベスト入りかもしれないと言われ、当初決めていた金額から30万も上がってしまった。

改正前 飛散性レベル 改正後 ※変更点は赤文字

計画届
※14日前

事前調査作業計画掲示

マスク等着用

作業者に対する
特別教育健康診断

負圧隔離

集じん・排気装置の初回時点検

作業開始前の負圧点検等

レベル1

石綿含有吹付け材

事前調査
結果の届出

計画届
※14日前

事前調査
※調査方法を明確化

資格者による調査

調査結果の3年保存、
現場への備え付け

作業計画

作業状況等の写真記録
3年保存

マスク等着用

作業者に対する
特別教育健康診断

負圧隔離集じん・排気装置の
初回時、変更時点検

作業開始前、中断時の負圧点検

隔離解除前の取り残し確認等

作業届
※工事開始前

レベル2

断熱材、石綿含有保温材、火被覆材

レベル3

スレート、Pタイル、
けい酸カルシウム板1種等、
その他石綿含有建材

けい酸カルシウム板
仕上げ塗材

隔離
※負圧は不要

レベル3

スレート、Pタイル等
その他石綿含有建材

以前は解体する1週間前に、最寄りのお役所に書類を提出するだけでしたが、法改正後、お役所に書類提出とは別に、労働基準監督署にもアスベスト検査結果表を提出しなければいけなくなりました。
また、以前はなかった一般家屋もアスベスト調査の対象となり、解体する前に有資格者による調査をし、その調査報告書類を労働基準監督署に提出しなければならなくなりました!

そのため、家屋を解体する前には、家屋のアスベスト検体検査者(有資格者)に依頼しなければなりません。

(株)ネクサスはアスベスト検体検査者の有資格者が常駐しており、事前検査だけでも行っております。建物の解体を考えている方は、まずお気軽にご連絡ください!